奈良県 群集墳

見田・大沢古墳群

所在地奈良県
形状群集墳
築造時期4世紀

概要

宇陀市菟田野、朱の産地・宇陀に根づいた「方墳の一族」の墓域。前方後円墳の秩序の外側にいた集団の存在を静かに語る。

出土品・調査研究

重圏文鏡・四獣鏡・勾玉・ガラス玉・鉄刀剣・鉄鏃・土師器(1980年調査)。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
前方後方墳1基(1号墳)と方墳4基からなる前期古墳群。前方後円墳を含まない「方系」だけの群として特色があり、1980年の調査で重圏文鏡・四獣鏡・勾玉・ガラス玉・鉄刀剣・鉄鏃が出土した。宇陀の辰砂(水銀朱)産出との関連を指摘する説がある。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、国史跡(1983年指定)。

探索メモ

見学自由(説明板あり)。榛原・菟田野の里山散策とあわせて。

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出典

宇陀市Wikipedia

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