奈良県
前方後円墳
東殿塚古墳
| 所在地 | 奈良県 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 139 m |
| 築造時期 | 3世紀後半 |
| 指定区分 | 未指定 |
概要
西殿塚古墳の東に隣接する初期前方後円墳。確実な調査成果である周濠・外堤・埴輪祭祀施設が知られる。
出土品・調査研究
1997年の調査で多数の埴輪が出土し、墳丘上の埴輪祭祀施設が確認された。出土品には鰭付楕円筒埴輪などが含まれる。埋葬施設と副葬品は不明。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
天理市萱生町・中山町にまたがる墳丘長139mの前方後円墳。方形の基壇部を含む全長は175mとされる。3世紀後半の築造。1997年の調査で周濠と外堤、墳丘上の埴輪祭祀施設、多数の埴輪が確認された。埋葬施設と被葬者は不明。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。天理市が発掘調査・保存に取り組むが、今回確認した市資料は国史跡指定を記していない。
探索メモ
周辺の農地・私有地へ入らず、公道など見学可能な範囲から観察する。
出典
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