奈良県
前方後円墳
宮内庁治定陵墓
行燈山古墳
別名: 崇神天皇山辺道勾岡上陵
| 所在地 | 奈良県 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 242 m |
| 築造時期 | 4世紀前半 |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁管轄(一般立入不可) |
概要
大和古墳群を構成する初期大型前方後円墳。宮内庁は崇神天皇陵に治定している。
出土品・調査研究
円筒埴輪が知られる。陵墓管理地のため内部の埋葬施設と副葬品は未確認。護岸など管理工事に伴う調査と埋葬主体の発掘は区別する。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
天理市柳本町にある全長242mの前方後円墳。円筒埴輪が知られ、天理市は4世紀前半の築造と推定する。陵墓のため内部の埋葬施設と副葬品は不明。
宮内庁見解
宮内庁が第10代崇神天皇の山辺道勾岡上陵として治定・管理し、陵形を前方後円とする。記紀の伝承に基づく治定で、考古学的に被葬者が確認されたわけではない。
探索メモ
宮内庁の案内ではJR柳本駅から徒歩約12分。参拝は原則8時30分〜17時で、墳丘内には入れない。
出典
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