奈良県 前方後円墳 宮内庁治定陵墓

西殿塚古墳

別名: 手白香皇女衾田陵
所在地奈良県
形状前方後円墳
墳丘長230 m
築造時期3世紀後半
指定区分陵墓
陵墓指定宮内庁管轄(一般立入不可)

概要

大和古墳群を構成する初期大型前方後円墳。宮内庁の陵墓治定と考古学上の年代評価は区別して扱う。

出土品・調査研究

1992〜1994年の調査で円筒埴輪、宮内庁の調査で特殊器台形土器が報告されている。内部の埋葬施設と副葬品は不明。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
天理市中山町にある全長約230mの前方後円墳。古墳時代前期前半、3世紀後半の築造とされる。1992〜1994年の墳丘周辺調査で円筒埴輪が出土し、宮内庁の調査では特殊器台形土器も報告されている。埋葬施設と被葬者は不明。
宮内庁見解
宮内庁が第26代継体天皇皇后・手白香皇女の衾田陵として治定・管理する。考古学上の築造年代は3世紀後半で、6世紀の手白香皇女とは年代が整合しないが、被葬者自体は確認されていない。

探索メモ

陵墓管理地のため墳丘内へは入れない。周囲の公道など見学可能な範囲から外観を観察する。

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出典

天理市 西殿塚古墳宮内庁書陵部 西殿塚古墳関係報告

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