奈良県
群集墳
上牧久渡古墳群
| 所在地 | 奈良県 |
| 形状 | 群集墳 |
| 4号墳の直径 | 約18m |
| 築造時期 | 3世紀後半〜7世紀 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
上牧町、馬見丘陵の西に出現期から飛鳥時代まで営まれた小古墳群。3世紀の鏡が語る「王権とつながった最初の世代」を、住宅地の丘で追える。
出土品・調査研究
3号墳から画文帯環状乳神獣鏡・鉄槍・鉄剣・鉄鏃・土師器(県指定有形文化財)。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
前方後円墳1・円墳6・方墳1の8基からなる古墳群。中心の3号墳(一辺約15m)は3世紀後半に築かれ、画文帯環状乳神獣鏡・鉄槍・鉄剣・鉄鏃などが3基の組合式木棺から出土した。古墳群の造営は7世紀まで続く。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、国史跡(2015年指定)。
探索メモ
整備事業が進行中のため、見学条件は上牧町へ確認を。
出典
関連する古墳