大阪府羽曳野市・藤井寺市
帆立貝形古墳
稲荷塚古墳
| 所在地 | 大阪府羽曳野市・藤井寺市 |
| 形状 | 帆立貝形古墳 |
| 墳丘長 | 50 m |
| 築造時期 | 5世紀末葉 |
概要
全長約50mの帆立貝形古墳。5世紀末葉の築造で、本来は西向きに前方部をもつ。2014年に古市古墳群の一部として国史跡に追加指定。世界遺産の最終的な構成資産には含まれていない。
出土品・調査研究
発掘調査で周濠が確認されている。内部主体・副葬品の詳細は未詳。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
全長約50mの帆立貝形(帆立貝式前方後円墳)。5世紀末葉の築造で、本来は西側に前方部を向けていた。周囲に濠を備えていたが、現在は住宅に囲まれ後円部を中心に遺存する。2014年に古市古墳群の一部として国史跡に追加指定された。世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の最終的な構成資産には含まれていない(推薦の過程で除外された7基の一つ)。「稲荷塚」の名は、古墳上または近傍に稲荷社が祀られたことに由来するとみられる。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓・陵墓参考地への治定はない。国史跡(古市古墳群)。
出典
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