京都府
前方後円墳
芝古墳
別名: 芝1号墳
| 所在地 | 京都府 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 33 m |
| 築造時期 | 6世紀前半 |
概要
京都府京都市西京区大原野石見町に位置する墳丘長約33mの前方後円墳で、国史跡「乙訓古墳群」の一部(2018年追加指定)。京都府内最古級の横穴式石室を持ち、乙訓地域への横穴式石室導入を示す重要な古墳。6世紀前半の乙訓首長墓群の一翼を担う。
出土品・調査研究
横穴式石室(片袖式、詳細規模不明)。副葬品の詳細は不明。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
墳丘長約33mの前方後円墳。6世紀前半の築造。府内最古級の横穴式石室(片袖式)を持つとされ、乙訓地域における横穴式石室導入期の首長墓とみなされる。長法寺南原古墳(id:285)追加指定と同時に国史跡指定。井ノ内車塚古墳・井ノ内稲荷塚古墳と並ぶ6世紀乙訓首長墓群のひとつ。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定なし。2018年(平成30年)2月13日に国史跡「乙訓古墳群」の一部として追加指定。京都市西京区大原野石見町に所在。
探索メモ
阪急バス「石見(大原野)」停から徒歩約10分。西山・大原野神社周辺の自然豊かなエリアに位置。長法寺南原古墳(id:285)とともに大原野エリアの古墳めぐりが楽しめる。
出典
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