京都府 前方後円墳

寺戸大塚古墳

所在地京都府
形状前方後円墳
墳丘長98 m
築造時期4世紀前半
指定区分国史跡

概要

後円部と前方部に各1室の竪穴式石槨をもつ国史跡。前方部の埋葬にも鏡・玉類・武器・工具など豊富な副葬品が納められた。

出土品・調査研究

後円部と前方部の石槨から鏡、勾玉などの装身具、鉄刀・剣、鎌・斧などの工具、埴輪などが出土した。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
向日市寺戸町芝山にある全長約98mの前方後円墳。4世紀前半の築造で、後円部径約54m・高さ約10m、前方部幅約45m。後円部3段・前方部2段で、葺石と埴輪列を備える。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。2016年3月1日に国史跡「乙訓古墳群」の構成墳として指定された。

探索メモ

後円部は雑木林、前方部は竹林として利用されている。公開範囲と見学経路は向日市の案内に従う。

⛩ インタラクティブ地図で見る 📍 Google マップ

出典

向日市 寺戸大塚古墳長岡京市 国史跡乙訓古墳群

関連する古墳

恵解山古墳(128m) 五塚原古墳(91m) 元稲荷古墳(94m) 天皇の杜古墳(83m) 物集女車塚古墳(46m) 芝古墳(32.7m)
← 元稲荷古墳 天皇の杜古墳 →