京都府 前方後円墳

五塚原古墳

所在地京都府
形状前方後円墳
墳丘長91 m
築造時期3世紀後半
指定区分国史跡

概要

箸墓古墳と共通する段築構造をもつ国史跡。向日市の現行解説では埋葬施設は不明とされる。

出土品・調査研究

墳丘西端から埴輪棺が出土したが、墳丘に埴輪を立てた痕跡がないため、後世に他所から運ばれた可能性がある。中心埋葬の副葬品は不明。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
向日市寺戸町のはり湖山にある全長約91mの前方後円墳。3世紀後半の最古級古墳で、後円部3段・前方部2段、全面に葺石を施し、前方部はバチ形に開く。中心埋葬施設は不明。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。2016年3月1日に国史跡「乙訓古墳群」の構成墳として指定された。

探索メモ

所在する「はり湖山」には立ち入れない。外部からの見学も現地表示と向日市の案内に従う。

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出典

向日市 五塚原古墳長岡京市 国史跡乙訓古墳群

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