京都府 前方後円墳

恵解山古墳

別名: いげのやま古墳
所在地京都府
形状前方後円墳
墳丘長128 m
築造時期5世紀前半
指定区分国史跡

概要

5世紀前半に築かれた乙訓地域最大の古墳。1980年に前方部の副葬品埋納施設から約700点の鉄製武器が発見された。後円部の中心埋葬施設は墓地のため未確認である。

出土品・調査研究

前方部の副葬品埋納施設から直刀146点、鉄剣11点、短剣52点、鉄鏃472点など約700点の鉄製武器が出土した。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
長岡京市勝竜寺にある全長約128mの3段築成前方後円墳。後円部径約78.6m・高さ10.4m、前方部幅約78.6m・高さ約7.6mで、幅約30mの周濠を備える。葺石と埴輪列が確認されている。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。1981年に国史跡に指定され、2016年から国史跡「乙訓古墳群」の構成墳。出土品は1999年に京都府指定有形文化財となった。

探索メモ

恵解山古墳公園として公開されている。利用条件は長岡京市の最新案内に従う。

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出典

長岡京市 恵解山古墳長岡京市 国史跡乙訓古墳群

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