| 所在地 | 京都府 |
|---|---|
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 46 m |
| 築造時期 | 6世紀中頃 |
京都府向日市物集女町に位置する墳丘長46〜48mの前方後円墳。乙訓古墳群のひとつとして国史跡に指定されている。6世紀中頃の築造で、金銅広帯式冠・馬具・多数のガラス玉等豪華な副葬品が出土したことで知られる。向日市埋蔵文化財センターで出土品の一部を展示。「淳和天皇霊柩車埋納」という中世伝承がある。
金銅広帯式冠・馬具類(鐙・轡等)・ガラス小玉1,300点以上・鉄製武器・工具・土師器・須恵器(京都府指定有形文化財)。片袖式横穴式石室(約11m)・複合石棺。
向日市埋蔵文化財センター(阪急「東向日」駅から徒歩約5分)で出土品の金銅冠等を展示・公開(無料)。物集女の地名はこの古墳周辺の地域名に由来する。