京都府
前方後円墳
物集女車塚古墳
| 所在地 | 京都府 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 46 m |
| 築造時期 | 6世紀中頃 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
石室と石棺が良好に残る乙訓古墳群の国史跡。石室構造と副葬品から継体大王と関係の深い人物の墓と考えられるが、個人は特定されていない。
出土品・調査研究
馬具、ガラス製装飾品、金属製冠片、武器、土器などが出土した。馬具の一部は京都府指定有形文化財である。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
向日市物集女町南条にある全長約46m、後円部・前方部とも2段築成の前方後円墳。6世紀中頃に築かれ、一部に葺石と埴輪列がある。後円部の畿内型横穴式石室には二上山産凝灰岩製の組合せ式家形石棺を納める。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。2016年3月1日に国史跡「乙訓古墳群」の構成墳として指定された。出土馬具などは京都府指定有形文化財である。
探索メモ
石室内部は毎年の期間限定公開で、通常は入れない。日時・申込方法は向日市の最新案内を確認する。
出典
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