京都府
円墳
作山1号墳
別名: 作山古墳第一古墳
| 所在地 | 京都府 |
| 形状 | 円墳 |
| 墳丘長 | 28 m |
| 築造時期 | 4世紀後半〜5世紀初 |
概要
京都府与謝郡与謝野町明石に位置する直径28mの円墳で、国史跡「作山古墳」(5基)を構成する。蛭子山古墳(id:297, id:308)と隣接する与謝野町立古墳公園内にあり、日本遺産「丹後ちりめん回廊」の構成文化財にもなっている。
出土品・調査研究
葺石・埴輪。花崗岩製組合式石棺から漢式鏡・石釧・勾玉・短剣などが出土。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
直径28m・高さ4mの円墳で、2段築成・葺石・埴輪を備える。4世紀後半〜5世紀初の築造。埋葬施設は花崗岩製の組合式石棺で、漢式鏡・石釧・勾玉・短剣などが出土した。作山古墳群は1号(円墳28m)・2号(円墳26m)・3号(方墳17m)・4号(前方後円墳29m・群中唯一)・5号(方墳13m)の5基で構成される国史跡群で、蛭子山古墳群と一体的な古墳公園として整備されている。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定なし。国史跡・日本遺産構成文化財。与謝野町明石に所在。与謝野町立古墳公園内。
探索メモ
与謝野町立古墳公園内に整備されており、蛭子山古墳群とセットで見学可能(無料)。WILLER TRAINS「大江山口内宮」駅から徒歩約10分。与謝野町の絹織物文化(丹後ちりめん)発祥地としての歴史も合わせて体験できる。
出典
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