乙訓地域最古級の大型古墳。墳頂には特殊器台形埴輪と大型複合口縁壺が並べられていたと考えられる。名称は後方部頂上にかつて稲荷社があったことに由来する。
盗掘を受けたが、刀剣、槍、鏃、斧、鑿、刀子、鋤、鍬先などが残り、特殊器台形埴輪と大型壺も確認された。
向日神社北側の勝山公園内で見学できる。現地の保護表示に従う。