京都府
前方後円墳
天皇の杜古墳
| 所在地 | 京都府 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 83 m |
| 築造時期 | 4世紀末頃 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
京都市内最大級の前方後円墳で、1994年から史跡公園として公開されている。発掘調査により、周濠は存在しないことが確認された。
出土品・調査研究
1988〜1989年の発掘調査で葺石、円筒埴輪列、朝顔形埴輪が確認された。中心埋葬施設と副葬品の詳細は不明。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
京都市西京区御陵塚ノ越町にある全長83mの前方後円墳。前方部幅33.5m・高さ4.8m、後円部径50.5m・高さ7.2m。4世紀末頃に築かれ、葺石と埴輪列を備えるが、周濠は巡らない。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。1922年3月8日に国史跡に指定され、2016年から国史跡「乙訓古墳群」の構成墳。文徳天皇陵との伝承はあるが考古学的比定ではない。
探索メモ
阪急桂駅から西へ徒歩約20分。駐車場はなく、公園内の利用規則に従う。
出典
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