奈良県 円墳

三井岡原古墳

別名: (宮内庁:富郷陵墓参考地)
所在地奈良県
形状円墳
墳丘長30 m
築造時期4世紀〜5世紀

概要

斑鳩町三井、法隆寺の北の丘に治定された参考地。柵の外周を一周して見学できる。

出土品・調査研究

埴輪片。埋葬施設は未発掘。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
丘陵頂部に立地する径約30mとされる円墳。埋葬施設は未発掘。埴輪片が出土している。
宮内庁見解
宮内庁が「富郷陵墓参考地」として管理する。被葬候補者は聖徳太子の子・山背大兄王(643年、蘇我入鹿に攻められ一族とともに自害)。出土埴輪が示す4〜5世紀の築造とは時代が合わず、考古学的には否定的で、実墓は平群町の西宮古墳とする説が有力。

探索メモ

法隆寺・藤ノ木古墳(id:243)から徒歩圏。拝所はなく柵外から見学する。

⛩ インタラクティブ地図で見る 📍 Google マップ

出典

個人研究サイト(実測情報)奈良に住んでみました

関連する古墳

箸墓古墳(280m) 西殿塚古墳(230m) 東殿塚古墳(139m) 行燈山古墳(242m) 渋谷向山古墳(300m) 黒塚古墳(130m)
← 狐井塚古墳 植山古墳 →