奈良県
山形
宮内庁治定陵墓
佐保山東陵
別名: 光明皇后
| 所在地 | 奈良県 |
| 形状 | 山形 |
| 指定区分 | 陵墓 |
| 陵墓指定 | 宮内庁管轄(一般立入不可) |
概要
奈良市法蓮町にあり、光明皇后の佐保山東陵に治定される。西隣の聖武天皇佐保山南陵と参道を共有するが、考古学的な墳墓の実体は未解明である。
出土品・調査研究
宮内庁の拝所整備調査はあるが、埋葬施設・副葬品は公開資料上不明。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
宮内庁書陵部の調査報告では、陵形は「山形」で、丘陵部全体を墳熒とみなし、頂部中央付近に小規模な円丘がある。現地は1879年に治定された。公開資料からは埋葬施設や築造年代を確定できない。
宮内庁見解
宮内庁が「佐保山東陵(さほやまのひがしのみささぎ)」として管理し、聖武天皇の皇后・光明皇后(藤原安宿媛。悲田院・施薬院を設け、正倉院宝物を伝えた人物)の陵に治定する。西隣の聖武天皇 佐保山南陵と参道を共有し、あわせて参拝できる。
探索メモ
JR・近鉄奈良駅からバス「法蓮仲町」下車、徒歩4分。拝所から参拝する。
出典
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