奈良県 円丘 宮内庁治定陵墓

真弓丘陵

岡宮天皇(草壁皇子)
所在地奈良県
形状円丘
指定区分陵墓
陵墓指定宮内庁管轄(一般立入不可)

概要

高取町森にあり、宮内庁が草壁皇子(岡宮天皇)の真弓丘陵に治定する。治定の歴史と束明神古墳をめぐる考古学説は分けて表示する。

出土品・調査研究

発掘調査・出土品は確認できる公開資料上不明。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
宮内庁が陵形「円丘」とする陵墓。発掘調査の記録は確認できず、築造年代・埋葬施設・出土品は不明。草壁皇子の陵としては束明神古墳を有力視する考古学説がある。
宮内庁見解
宮内庁が「真弓丘陵(まゆみのおかのみささぎ)」として管理し、追尊天皇・岡宮天皇(草壁皇子)の陵に治定する(高取町森。文久修陵期の治定)。学界では東の束明神古墳(id:577)を真陵とする説が有力。拝所から参拝できる。

探索メモ

宮内庁管理のため拝所から参拝する。

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出典

宮内公文書館 崗宮天皇眞弓丘陵実測図(明治42年・諸陵寮)政府答弁 真弓丘陵の治定高取町広報 森大字と真弓丘陵明日香村文化財調査研究紀要(束明神古墳との比較)

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