兵庫県
群集墳
見野古墳群
別名: 姫路の石舞台(10号墳)
| 所在地 | 兵庫県 |
| 形状 | 群集墳 |
| 築造時期 | 6世紀後半〜7世紀 |
概要
姫路市四郷町、麓の集落に寄り添う石室古墳の密集地。開口する石室を次々とのぞける散策路が整備され、毎年6月には地元主催の「古墳まつり」も開かれる。
出土品・調査研究
横穴式石室13基(6号=双室墳、10号=全長10.86mの露出石室)。須恵器(猫の足跡付き坏)など。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
13基が確認される後期〜終末期の群集墳で、全基が横穴式石室をもつ。6号墳は1つの墳丘に石室2基を並べた双室墳「夫婦塚」、10号墳は石室(全長10.86m)が露出し「姫路の石舞台」と呼ばれる。猫の足跡が付いた須恵器坏など生活感あふれる出土品でも知られる。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、兵庫県指定史跡(2019年・3/4/6/10号墳)および姫路市指定史跡(2006年・6基)。
探索メモ
散策路から各石室の開口部を見学できる。宮山古墳・姫路市埋蔵文化財センター(id:614)とあわせて歩ける。
出典
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