兵庫県 前方後方墳

処女塚古墳

所在地兵庫県
形状前方後方墳
墳丘長70 m
築造時期4世紀
指定区分国史跡

概要

神戸市東灘区の市街地に残る国史跡の前方後方墳。菟原処女伝説で知られるが、伝承と考古学的事実は区別して扱う。

出土品・調査研究

埋葬施設・副葬品は未確認。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
全長約70mの前方後方墳で、古墳時代前期(4世紀)の築造。神戸市は二段築成と説明する。文化庁の1922年指定時の解説は前方後円形と記すが、後年の発掘調査では前方後方墳と確認された。埋葬施設と被葬者は未確認。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、国史跡。伝説上の菟原処女の墓とされるが、考古学的な被葬者は不明。

探索メモ

公園として整備されている。現地の利用表示に従って見学する。

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出典

神戸市埋蔵文化財センター 処女塚古墳文化庁 国指定文化財等データベース(1922年指定時の解説)神戸市 文化財年報(発掘成果)

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