| 所在地 | 兵庫県 |
|---|---|
| 形状 | 前方後方墳 |
| 墳丘長 | 98 m |
| 築造時期 | 3世紀後半 |
神戸市灘区の求女塚西公園に保存される前方後方墳。卑弥呼の鏡とも議論される三角縁神獣鏡7面が一度に出土したことで全国的に知られ、古墳時代最初期の瀬戸内海上交通を考えるうえで欠かせない古墳。菟原処女伝説では乙女に求婚した男の墓と伝えられる。
三角縁神獣鏡7面を含む銅鏡12面、鉄製武器・工具約230点、竪穴式石槨(地震で崩壊した状態で検出)。出土品は国重要文化財。
阪神「西灘」駅から徒歩約2分。公園として整備され自由に見学できる。出土鏡は神戸市立博物館等で公開されることがある。