兵庫県
前方後方墳
西求女塚古墳
| 所在地 | 兵庫県 |
| 形状 | 前方後方墳 |
| 墳丘長 | 98 m |
| 築造時期 | 3世紀後半 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
神戸市灘区に残る古墳時代前期の前方後方墳。大阪湾沿岸の初期古墳と広域交流を考える重要資料である。
出土品・調査研究
竪穴式石室から銅鏡12面(うち三角縁神獣鏡7面)と鉄製武器・工具などが出土。出土品は重要文化財。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
全長98m(神戸市の略説では95m)の前方後方墳。神戸市の地域計画は3世紀後半の築造とする。調査は1985年度に始まり、1993年度の調査で三角縁神獣鏡を含む銅鏡が出土した。後方部の竪穴式石室から銅鏡12面と多数の鉄製品が確認されている。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、国史跡。伝説上の求婚者の墓とされるが、考古学的な被葬者は不明。
探索メモ
公園として整備されている。展示状況を含め、神戸市の最新案内を確認する。
出典
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