奈良県 群集墳

与楽古墳群

別名: 与楽鑵子塚・与楽カンジョ・寺崎白壁塚
所在地奈良県
形状群集墳
与楽カンジョ古墳の一辺約36m
築造時期6世紀後半〜7世紀前半
指定区分国史跡

概要

奈良県高取町に広がる後期〜終末期の古墳群。国史跡は特徴の異なる3基で構成される。

出土品・調査研究

横穴式石室や石槨、棺・副葬品などが各古墳で確認されているが、内容は古墳ごとに異なる。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
約100基からなる古墳群のうち、国史跡は与楽鑵子塚古墳・与楽カンジョ古墳・寺崎白壁塚古墳の3基。6世紀後半〜7世紀前半に築かれ、墳形・規模が異なるため群全体を単一の全長では表さない。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、国史跡。与楽鑵子塚・与楽カンジョ・寺崎白壁塚の3基を中心とする史跡で、各被葬者は不明。

探索メモ

各古墳の保存範囲と現地表示に従って見学する。

⛩ インタラクティブ地図で見る 📍 Google マップ

出典

公的資料 与楽カンジョ古墳の一辺文化庁 国指定文化財等データベース奈良県歴史文化資源データベース

関連する古墳

箸墓古墳(280m) 西殿塚古墳(230m) 東殿塚古墳(139m) 行燈山古墳(242m) 渋谷向山古墳(300m) 黒塚古墳(130m)
← 束明神古墳 小谷古墳 →