★ 世界遺産 奈良県 方墳

菖蒲池古墳

所在地奈良県
形状方墳
墳丘長30 m
築造時期7世紀中葉
指定区分国史跡
世界遺産飛鳥・藤原の宮都 構成資産(2026年登録)

概要

奈良県橿原市五条野町にある終末期古墳。二つの家形石棺を収める石室で知られ、「飛鳥・藤原の宮都」の構成資産として世界遺産に登録されている。

出土品・調査研究

横穴式石室、家形石棺2基、漆喰装飾。被葬者は不明。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
一辺約30mの方墳で、7世紀中葉の築造。横穴式石室内に家形石棺2基が置かれ、漆塗装飾が残る。被葬者は確定していない。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、国史跡。被葬者は不明で、蘇我氏一族墓とする見方は学説の一つである。

探索メモ

国史跡の保存範囲と現地表示に従って見学する。

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出典

文化庁 国指定文化財等データベースUNESCO World Heritage Centre

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