大阪府羽曳野市・藤井寺市 円墳

長持山古墳

所在地大阪府羽曳野市・藤井寺市
形状円墳
墳丘長40 m
築造時期5世紀後半
指定区分未指定

概要

市野山古墳に近接し、その被葬者と密接な関係をもつ人物の墓と考えられる。石棺は大阪府指定有形文化財。

出土品・調査研究

1号石棺を覆う竪穴式石槨から装身具、武器・武具、農工具、馬具などが出土した。2基の石棺は1974年3月29日に大阪府有形文化財に指定された。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
藤井寺市沢田にあった直径約40m・高さ約7mの円墳。5世紀後半の築造で、墳頂部に阿蘇溶結凝灰岩製の刳抜式家形石棺2基が納められていた。墳丘は現存しない。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。出土した家形石棺2基は大阪府指定有形文化財である。

探索メモ

墳丘は消滅している。石棺は移設作業中のため現在非公開であり、藤井寺市の最新案内を確認する。

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出典

藤井寺市 長持山古墳の石棺藤井寺市「長持山出土の石棺」

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