| 所在地 | 大阪府 |
|---|---|
| 形状 | 円墳 |
| 墳丘長 | 22 m |
| 築造時期 | 5世紀後半 |
大阪府柏原市高井田に位置する直径約22mの円墳。国指定史跡。5世紀後半の築造で、畿内における横穴式石室の初現期の例として重要。石室から火熨斗・銅鏡などが出土し、被葬者は渡来系の有力者と推定される。※線刻壁画で知られるのは同じ公園内の別遺跡「高井田横穴(横穴墓群)」。
初現期の横穴式石室から火熨斗(国内最古級)・銅鏡・鉄製武器・馬具などが出土。
近鉄大阪線「高井田」駅から徒歩約10分、史跡高井田横穴公園内にある。隣接する柏原市立歴史資料館で出土品や周辺史跡の解説を見学できる。線刻壁画を見たい場合は同公園内の「高井田横穴」を目的にする。柏原市内の玉手山古墳群(id:385)・松岳山古墳(id:127)と組み合わせた巡回もおすすめ。