大阪府 前方後円墳

闘鶏山古墳

別名: とけいやまこふん
所在地大阪府
形状前方後円墳
墳丘長86 m
築造時期4世紀前半〜中頃

概要

大阪府高槻市成合町に位置する墳丘長約86.4mの前方後円墳。国指定史跡。4世紀前半〜中頃の築造で、北摂(大阪府北部)を代表する前期前方後円墳。葺石・埴輪を備え、ヤマト王権の北摂地域への影響を物語る重要古墳。今城塚古墳(id:60)・太田茶臼山古墳(id:61)と並ぶ高槻市の三大古墳の一つ。

出土品・調査研究

葺石・埴輪(円筒・形象)・周濠。竪穴式石室と想定されるが詳細不明。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
高槻市成合町に所在する墳丘長約86.4m(高槻市による)の前方後円墳。4世紀前半〜中頃の築造。葺石・埴輪列が確認されている。北摂地域を代表する前期前方後円墳として、ヤマト王権の北摂地域への影響を示す。同じ高槻市の今城塚古墳(6世紀前半・190m、id:60)・太田茶臼山古墳(5世紀中葉・226m、id:61)に比べると早い時代の古墳であり、高槻エリアにおける古墳時代前期の拠点的首長墓として位置づけられる。竪穴式石室をもつとされる。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定なし。国指定史跡(1967年指定)。高槻市が管理。

探索メモ

今城塚古墳(id:60, 徒歩圏外)と合わせてJR高槻駅または阪急高槻市駅からバス利用が便利。高槻市立今城塚古代歴史館(今城塚古墳隣接)では高槻エリアの古墳文化を概観できる。山間部に位置するため、徒歩の際はハイキングの装備が望ましい。

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出典

高槻市教育委員会文化庁Wikipedia

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