京都府 前方後円墳

蛭子山古墳

別名: 蛭子山1号墳
所在地京都府
形状前方後円墳
墳丘長145 m
築造時期4世紀後半

概要

京都府与謝郡与謝野町字加悦・明石に位置する墳丘長145mの前方後円墳で、国史跡に指定されている。網野銚子山古墳・神明山古墳と並ぶ「日本海三大古墳」のひとつ。1927年北丹後地震で偶然発見された舟形石棺が著名。与謝野町立古墳公園として整備・公開されており、蛭子山2号墳(方墳42m)・3号墳などと合わせて見学できる。

出土品・調査研究

舟形石棺(京都府指定有形文化財)・竪穴式石槨。1927年北丹後地震による崩壊で発見。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
墳丘長145m(後円部径87m・高さ16m、前方部幅73m)の前方後円墳。3段築成。葺石・円筒埴輪を備える。4世紀後半の築造。後円部頂上に竪穴式石槨(木棺直葬)。1927年の北丹後地震で後円部が崩壊し内部が露出、舟形石棺が発見された。石棺は京都府指定有形文化財。網野銚子山・神明山とともに「日本海三大古墳」のひとつ。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定なし。1930年(昭和5年)に2号墳・3号墳とともに国史跡「蛭子山古墳」として指定。1989〜1992年に整備され与謝野町立古墳公園として公開。

探索メモ

与謝野町立古墳公園として整備・公開(無料)。WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)「大江山口内宮」駅から徒歩約10分。4月下旬〜5月上旬には古墳周辺の桜と菜の花が美しい。古墳公園内に展示施設あり。

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出典

与謝野町立古墳公園文化庁Wikipedia

関連する古墳

蛭子山2号墳(42m) 作山1号墳(28m)
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