京都府
帆立貝形古墳
鳥居前古墳
| 所在地 | 京都府 |
| 形状 | 帆立貝形古墳 |
| 墳丘長 | 51 m |
| 築造時期 | 4世紀末〜5世紀初頭 |
概要
京都府乙訓郡大山崎町に位置する全長51mの帆立貝形古墳。乙訓古墳群のひとつとして国史跡に指定されている。歴史の交差点・山崎地区に立地し、天王山の北麓に位置する。山崎の合戦(1582年)ゆかりの地でもある大山崎町に残る古代の遺産。
出土品・調査研究
竪穴式石室、銅鏡(画文帯環状乳神獣鏡片)、翡翠勾玉、鉄製武器類、土器。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
全長51mの帆立貝形古墳(後円部径38.4m・高さ6.5m以上、前方部長12.5m)。4世紀末〜5世紀初頭(約400年)の築造。後円部に竪穴式石室。出土品に銅鏡(画文帯環状乳神獣鏡片)・翡翠勾玉・鉄製武器・土器等。大山崎町(山崎)地域の有力首長墓と推定。天王山の北麓、歴史的な山崎地区に立地。1967年発見、1969年発掘調査。都出比呂志(大阪大学)による測定で築造年代を約400年と推定。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定なし。2016年に国史跡「乙訓古墳群」の一部として指定。大山崎町が管理。
探索メモ
大山崎町歴史資料館(アサヒビール大山崎山荘美術館に隣接)で周辺の歴史を学べる。JR「山崎」駅または阪急「大山崎」駅から徒歩約10〜15分。
出典
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