京都府
前方後円墳
千歳車塚古墳
| 所在地 | 京都府 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 82 m |
| 築造時期 | 6世紀前半 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
亀岡盆地を治めた最高首長墓と考えられる国史跡。被葬者を『日本書紀』の倭彦王とする説は、文献と年代を踏まえた比定であって確定情報ではない。
出土品・調査研究
円筒埴輪が確認されている。中心埋葬施設が未調査のため、副葬品の詳細は不明。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
亀岡市千歳町千歳にある現存墳丘長約82mの3段築成前方後円墳。京都府埋蔵文化財調査研究センターは本来の長さを約88mと推定する。6世紀前半に築かれた丹波地域最大の後期前方後円墳で、円筒埴輪が確認されている。中心埋葬施設は未確認である。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。1982年12月18日に国史跡に指定された。倭彦王墓説はあるが確定していない。
探索メモ
史跡の見学は亀岡市の案内と現地表示に従う。資料展示は亀岡市文化資料館の最新情報を確認する。
出典