後漢の年号「中平」(184〜189年)を金象嵌した大刀で知られる。東京国立博物館の説明では、銘文大刀の刀身は中国製2世紀、装具は4世紀に列島で付加されたとされる。
粘土槨から金象嵌「中平」銘花形飾環頭大刀、家形飾環頭大刀、石製腕飾類などが出土した。出土品一括は2017年に国宝に指定された。
国宝の出土品は東京国立博物館所蔵。展示は入替えがあるため、来館前に同館の展示予定を確認する。