未盗掘の石棺と豪華な金銅製馬具・装身具で著名な国史跡。被葬者候補の一つに穴穂部皇子と宅部皇子の合葬説がある。
石棺内には2体が東枕で葬られ、鏡4面、金銅製冠・履・大帯、大刀、玉類などが納められていた。石室内からは国内外に類例の少ない装飾豊かな金銅製馬具などが出土した。
1985年に石室と石棺が確認され、1988年の調査で石棺内が調査された。見学は史跡の公開時間と斑鳩町の案内に従う。