奈良県 前方後円墳 宮内庁治定陵墓

五社神古墳

別名: 神功皇后陵・五社神陵
所在地奈良県
形状前方後円墳
墳丘長267 m
築造時期4世紀後半〜末
指定区分陵墓
陵墓指定宮内庁管轄(一般立入不可)

概要

佐紀古墳群を代表する巨大前方後円墳。

出土品・調査研究

整備工事区域で葺石、円筒・朝顔形・家形埴輪、後円部4段・前方部3段の段築が確認された。中心埋葬施設と副葬品は不明。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
奈良市山陵町にある全長約267mの前方後円墳。佐紀古墳群の初期、古墳時代前期後葉に位置づけられる。宮内庁の整備工事に伴う調査で段築、葺石、円筒・朝顔形・家形埴輪などが確認されたが、中心埋葬施設は未調査。
宮内庁見解
宮内庁が神功皇后の狭城盾列池上陵として治定・管理し、陵形を前方後円とする。記紀に基づく治定で、考古学的に被葬者が確認されたわけではない。

探索メモ

陵墓管理地のため墳丘内へは入れない。参拝所と周囲の公道など許可された範囲から見学する。

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出典

宮内庁書陵部 神功皇后陵整備工事調査橿原考古学研究所附属博物館 佐紀陵山古墳(佐紀古墳群解説)

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