大阪府 前方後円墳

忍岡古墳

別名: 忍陵
所在地大阪府
形状前方後円墳
墳丘長87 m
築造時期3世紀末〜4世紀初頭

概要

大阪府四條畷市岡山にある全長約87mの前方後円墳。古墳時代前期(3世紀末〜4世紀初頭)の築造で、北河内地域でも最古期の首長墓。後円部に竪穴式石室をもち、忍陵神社の境内に位置する。1934年の室戸台風の復旧工事中に石室が発見された。

出土品・調査研究

1934年の室戸台風後の復旧工事中に後円部で竪穴式石室が発見された。詳細な発掘記録は限られ、埴輪片・土器片などが知られる。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
全長約87mの前方後円墳。古墳時代前期(3世紀末〜4世紀初頭)の築造と推定される。後円部径約45m・高さ約6m。墳丘は2段築成で、前方部を北に向ける。1934年の室戸台風で忍陵(しのぶがおか)神社の社殿が被災し、その復旧工事中に後円部の竪穴式石室が見つかって古墳と判明した。北河内地域でも最古期の前方後円墳の一つ。被葬者は不明。
宮内庁見解
宮内庁管轄外。大阪府指定史跡。

探索メモ

忍陵神社の境内にあり、後円部の竪穴式石室が見学できる。最寄りはJR学研都市線「忍ヶ丘」駅から徒歩約5分。

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出典

四條畷市教育委員会Wikipedia

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