大阪府 双方墳

二子塚古墳

所在地大阪府
形状双方墳
墳丘長69 m
築造時期7世紀中頃
指定区分国史跡

概要

太子町山田の推古天皇陵東方約200mにある、全国的にも珍しい双方墳。近年の発掘で墳丘構造、短い羨道と特異な墓道をもつ2石室、各石棺が確認された。

出土品・調査研究

東西の各石室に、刳抜式身と一枚石の蒲鉾形蓋からなる家形石棺が1基ずつある。副葬品の詳細と被葬者は不明。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
全長69m・幅35mの双方墳で、長方形の下段墳丘に東西2つの方形上段墳丘が載る。各上段に同形同大の横穴式石室があり、二上山凝灰岩製の刳抜式家形石棺(蓋は蒲鉾形)を1基ずつ納める。7世紀中頃の築造。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。1956年11月28日に国史跡に指定され、2019年10月16日に指定範囲が追加された。太子町が保存整備を進めている。

探索メモ

保存整備工事中のため、太子町は現在見学不可と案内している。再公開時期は町の最新情報で確認する。

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出典

太子町 二子塚古墳(見学案内)太子町 二子塚古墳発掘調査成果太子町 二子塚古墳保存活用計画

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