大阪府 群集墳

桜塚古墳群

所在地大阪府
形状群集墳
最大の大石塚古墳の全長80m以上
築造時期4世紀中頃〜5世紀末
指定区分国史跡

概要

北摂を代表する古墳群。最大の大石塚古墳は全長80m以上の3段築成前方後円墳で、円筒・朝顔形埴輪と葺石が確認される。群内各墳からは甲冑など多量の鉄製品が出土している。

出土品・調査研究

大石塚古墳では円筒・朝顔形埴輪と葺石、小石塚古墳では埴輪と円筒埴輪棺、大塚古墳などでは甲冑を含む鉄製品が確認されている。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
豊中市岡町から桜塚一帯に4世紀中頃から5世紀末まで築かれた古墳群。明治期の絵図には36基が描かれるが、現在は大石塚・小石塚・大塚・御獅子塚・南天平塚の5基が残る。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。現存する5基が国史跡「桜塚古墳群」として指定されている。

探索メモ

現存5基は市街地内に分散する。ピンは群のほぼ中央。盟主墳の大石塚古墳と武具の御獅子塚古墳は別に個別表示。見学可能範囲と現地案内に従い、墳丘や管理区域へ無断で入らない。

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出典

豊中市 桜塚古墳群豊中市 大石塚古墳出土埴輪

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