大阪府 前方後円墳

牧野車塚古墳

所在地大阪府
形状前方後円墳
墳丘長107.5 m
築造時期4世紀後半〜5世紀前半(諸説)
指定区分国史跡

概要

北河内の大型前方後円墳。築造時期は枚方市が4世紀後半、大阪府の文化財資料が5世紀前半、文化庁の指定解説が古墳時代中期としており、見解に幅がある。埋葬施設と副葬品は不明。

出土品・調査研究

発掘で円筒埴輪や葺石が確認されている。埋葬施設と副葬品は不明。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
穂谷川左岸の台地上にある全長107.5mの前方後円墳で、ほぼ東西を軸とし、周濠と西〜南側の外堤を備える。後円部径・前方部幅は枚方市が58m・45m、文化庁が54.5m・44mと記す。発掘で円筒埴輪と葺石が確認された。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。1922年3月8日に国史跡に指定され、1980年2月19日に外堤南側・西側などが追加指定された。

探索メモ

公園として整備された周辺から外観を見学できる。墳丘や遺構を傷つけず、現地の案内に従う。

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出典

枚方市 市内の文化財(墳丘長・市の寸法と時期・指定)文化庁 牧野車塚古墳(別の部分寸法・時代区分・追加指定)大阪府 文化財保護審議会資料(5世紀前半の推定)枚方市 車塚(2004年度発掘の埴輪・葺石)

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