大阪府 長方形墳

安満宮山古墳

所在地大阪府
形状長方形墳
墳丘南北21 m
築造時期3世紀中頃〜後半
指定区分未指定

概要

高槻市安満御所の町にある初期古墳。高槻市の解説には築造を3世紀中頃とするものと3世紀後半頃とするものがある。「青龍三年」銘鏡で著名だが、卑弥呼に贈られた鏡かどうかは確定していない。

出土品・調査研究

銅鏡5面、ガラス小玉、鉄製武器・工具などが出土。銅鏡のうち1面が「青龍三年(235年)」銘方格規矩鏡で、三角縁四神四獣鏡も2面含まれる。出土品一括は国重要文化財。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
安満山中腹に築かれた東西18m・南北21mの長方形墳。中央の木棺から銅鏡5面、ガラス小玉、鉄製武器・工具などが出土した。5面すべてに紀年銘があるのではなく、「青龍三年(235年)」銘をもつのは方格規矩鏡1面。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。古墳自体は国史跡ではないが、出土品一括が国重要文化財に指定されている。高槻市が「青龍三年の丘」として復元公開する。

探索メモ

高槻市公園墓地内で復元公開され、見学は無料。開園時間など最新の公園案内に従う。

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出典

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