| 所在地 | 大阪府 |
|---|---|
| 形状 | 双円墳 |
| 墳丘長 | 85.8 m |
| 築造時期 | 6世紀末〜7世紀初頭 |
| 指定区分 | 国史跡 |
河南町芹生谷にある、大小2つの円丘を連結した全国的にも珍しい双円墳。北丘の横穴式石室は長さ約10mで、内部に凝灰岩製の刳抜式家形石棺2基を納める。南丘にも墓道と横穴式石室があることは判明しているが、石室内部は未調査。
盗掘を受けた北丘石室から、ガラス玉、耳環、馬具、鉄刀、土器片がわずかに出土した。家形石棺2基はいずれも北丘石室内にある。南丘は石室の存在のみ確認され、規模・内部・副葬品は不明。
史跡公園として公開されている。河南町の案内では、近鉄富田林駅からコミュニティバス白木線「芹生谷」下車、徒歩約1分。