大仙公園内にある卵形の大型円墳。長軸61m、短軸56m、高さ3.7mで、百舌鳥古墳群では大安寺山古墳に次ぐ規模の円墳。公園造成以前に墳丘上部は削平されていたが、濠の埋土は比較的よく残る。発掘では、塊状の土を天地逆に積む盛土工法が確認された。
原位置を保たない円筒埴輪・形象埴輪、須恵器、ミニチュア鉄鍬が出土している。埋葬施設の構造と副葬品は不明。
大仙公園の一部として外観を見学できる。