兵庫県 不詳

見野10号墳

姫路の石舞台
所在地兵庫県
形状不詳
残存する石室の全長約11m
築造時期7世紀
指定区分都道府県史跡

概要

露出した巨石石室から「姫路の石舞台」と呼ばれる見野古墳群の一基。姫路市は石室の保存・損傷防止対策を進めている。

出土品・調査研究

全長約11mの巨石横穴式石室。6号墳から出土した足跡付き須恵器は10号墳の出土品ではない。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
見野古墳群の巨石を用いた横穴式石室。姫路市の地域案内によると石室全長は約11m、露出した天井石は長さ約5m・幅約3.3m、玄室側石は約4.4m。「姫路の石舞台」と呼ばれる。姫路市は見野古墳群を7世紀代の群集墳と説明している。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。2006年に姫路市指定史跡、2019年3月12日に見野古墳群の3・4・6号墳とともに兵庫県指定史跡となった。

探索メモ

姫路市は石室崩落・損傷防止の応急対策や古墳上への立入り防止措置を公表している。見学時は現地の立入規制に従う。

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出典

姫路市 見野古墳群姫路市 見野の郷交流館周辺の地域姫路市 見野古墳群6号墳出土品指定理由書姫路市の教育 令和7年度

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