兵庫県 墳形不明 宮内庁治定陵墓

淡路墓

別名: 大夫人山背(当麻夫人)
所在地兵庫県
形状墳形不明
指定区分陵墓
陵墓指定宮内庁管轄(一般立入不可)

概要

南あわじ市賀集福井、淳仁天皇の母・当麻夫人の治定墓。文献・治定上の墓所と、未解明の考古学的内容を分けて紹介する。

出土品・調査研究

埋葬施設・出土品は公開資料上不明。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
宮内庁が当麻夫人(大夫人山背)の墓に治定する。南あわじ市の公的資料は淳仁天皇の母の治定墓として紹介するが、墳丘の考古学的な形・規模・築造年代・埋葬施設・出土品を示す公開調査資料は確認できない。
宮内庁見解
宮内庁が「淡路墓(あわじのはか)」として管理し、舎人親王の妃で淳仁天皇の母・大夫人山背(当麻夫人)の墓に治定する。淳仁天皇淡路陵(id:519)の南約1kmの玉ねぎ畑の中に、樹木に覆われた墳丘が島のように残る。778年に「御墓」と号された記録が『続日本紀』にみえる。外周から参拝できる。

探索メモ

宮内庁管理地のため外周の拝所から参拝する。

⛩ インタラクティブ地図で見る 📍 Google マップ

出典

南あわじ市 淳仁天皇ゆかりの史跡案内衆議院質問主意書答弁(陵墓治定一覧)

関連する古墳

淡路陵 五色塚古墳(194m) 処女塚古墳(70m) 西求女塚古墳(98m) 東求女塚古墳(80m) 行者塚古墳(100m)
← 越智崗上墓 市陵墓参考地 →