大阪府 前方後円墳

禁野車塚古墳

(宮内庁管轄外)
所在地大阪府
形状前方後円墳
墳丘長120 m
築造時期4世紀前半
指定区分国史跡

概要

枚方市宮之阪で天野川に臨む低位段丘上に築かれた前方後円墳。墳丘は2段で主軸をほぼ東西にとり、全長120m、後円部径63m、前方部幅55m。後円部はやや細長い楕円形を呈する。約1700年前の古墳時代前期に築かれたとみられ、1972年に国史跡に指定された。

出土品・調査研究

埋葬施設と副葬品の詳細は不明。枚方市の現行解説は竪穴式石室、鉄製品、銅鏡を確認事項としていない。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
被葬者は不明。近年の測量調査で、奈良県の箸墓古墳に似た墳形上の特徴を持つことが分かった。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。1972年に国史跡に指定され、枚方市が管理する。

探索メモ

枚方市の資料では後円部の頂上は立入不可とされる。見学時は現地の案内に従う。

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出典

枚方市 文化財キッズページ 禁野車塚古墳枚方市内の文化財(禁野車塚古墳の個別解説)枚方市 百済寺跡整備計画(後円部の立入制限)

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