大阪市天王寺区の茶臼山は大阪府指定史跡。かつて全長約200mの前方後円墳とされたが、1986年の調査後、大阪府と大阪市は古墳説を疑問視している。古墳としての墳形・規模・築造時期は未確定。大坂冬の陣では徳川家康が本陣を置き、夏の陣では真田信繁が布陣した。
古墳に伴う確実な遺物は確認されていない。河底池は周濠ではなく、788年の運河掘削跡とする説がある。
天王寺公園内にあり、現地から外観を見学できる。