大阪府 前方後円墳

帝塚山古墳

(宮内庁管轄外)
所在地大阪府
形状前方後円墳
墳丘長88 m
築造時期4世紀末〜5世紀初頭
指定区分国史跡

概要

大阪市住吉区に現存する前方後円墳。前方部を南西に向け、比較的よく原形を残す。現存墳丘の全長は約88mで、周濠の存在も確認されている。築造時期は4世紀末から5世紀初頭頃と推定される。

出土品・調査研究

円筒埴輪列・葺石・周濠の存在が確認されている。一方、内部の埋葬施設と副葬品の詳細は不明。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
内部の埋葬施設と副葬品は不明。大伴金村の墓とする伝承があるが、大阪府は古墳の推定築造年代と合わないと説明している。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。大阪市住吉区帝塚山に所在し、所有者の一般財団法人住吉村常盤会が保全管理する。1963年10月19日に国史跡に指定された。被葬者は不明である。

探索メモ

古墳は一般に立入ることはできないが、外周道路から墳丘の輪郭を望むことができる。住吉大社(全国の住吉神社の総本社)と徒歩圏にあり、合わせて見学できる。

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出典

大阪市 帝塚山古墳大阪府 帝塚山古墳文化庁 文化遺産オンライン 帝塚山古墳住吉村常盤会 帝塚山古墳

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