兵庫県 円墳

人塚古墳

別名: 西条古墳群
所在地兵庫県
形状円墳
墳丘長61 m
築造時期5世紀前半

概要

加古川市山手、行者塚古墳と並んで西条古墳群を構成する大型円墳。首長墓(行者塚)に寄り添う有力者の墓とみられ、史跡公園として一体的に歩ける。

出土品・調査研究

円筒埴輪。埋葬施設は未調査。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
造出を付けた円墳(帆立貝式)。指定時は径約50mとされたが、2009〜14年の調査で墳長61.5m以上・高さ10.4m、大小2つの造出をもつことが判明した。5世紀前葉、行者塚古墳(id:585)とほぼ同時期の築造。埋葬施設は未調査。円筒埴輪が出土し、周濠外斜面では西条廃寺の瓦窯跡が見つかっている。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、国史跡「西条古墳群」(1973年指定)。

探索メモ

西条廃寺跡の史跡公園に駐車場があり、行者塚(id:585)・尼塚(id:612)とあわせて見学できる。

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出典

Wikipedia文化遺産オンライン(文化庁)奈文研 全国文化財総覧

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