兵庫県
前方後円墳
瓢塚古墳
| 所在地 | 兵庫県 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 109 m |
| 築造時期 | 3世紀頃 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
姫路市勝原区丁の丁古墳群に属する大型前方後円墳。国史跡で、揖保川下流域における古墳時代初期の墓制を考える資料となる。
出土品・調査研究
後円部南縁に竪穴式石室の一部。文化庁は葺石・埴輪を確認し、副葬品は不明とする。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
姫路市は全長100m前後、文化庁の指定解説は109mと記す前方後円墳。姫路市は播磨の最古式古墳では最大規模と評価する。後円部南縁に長さ2m以上の竪穴式石室が知られ、姫路市は主たる埋葬施設が別にあると推定する。文化庁は葺石・埴輪を認めるが、副葬品は知られていないとする。築造年を狭く特定できる出土資料は確認できない。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓治定はなく、国史跡(1978年指定)。
探索メモ
姫路市勝原区丁に所在。石室の一部は露出しているが、安全に見学できる範囲は現地の案内に従う。
出典
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