兵庫県
前方後円墳
宮内庁治定陵墓
日岡陵古墳
別名: 日岡陵(播磨稲日大郎姫命)
| 所在地 | 兵庫県 |
| 形状 | 前方後円墳 |
| 墳丘長 | 80 m |
| 築造時期 | 4世紀 |
| 陵墓指定 | 宮内庁管轄(一般立入不可) |
概要
加古川市の日岡山公園に位置する加古川下流域の前期首長墓。日本武尊の母の陵という治定により、古くから聖域として守られてきた。同じ公園内の南大塚古墳(id:604)など日岡山古墳群とあわせて歩ける。
出土品・調査研究
葺石・埴輪片・土師器片(外表採集)。内部は未調査。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
墳丘長約80m・後円部径約45m・前方部幅約33mの前方後円墳。日岡山古墳群の中で最古とされる4世紀代(古墳時代前期)の築造。埋葬施設は不明で、墳丘外表から葺石・埴輪片・土師器片が採集されている。
宮内庁見解
宮内庁が「日岡陵(ひのおかのみささぎ)」として管理し、景行天皇の皇后で日本武尊の母・播磨稲日大郎姫命の陵に治定する(1883年治定)。拝所から参拝でき、墳丘には立ち入れない。
探索メモ
JR加古川線「日岡」駅から徒歩約5分。拝所まで参道が整備されている。
出典
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