奈良県
前方後方墳
西山古墳
別名: (天理市・杣之内古墳群)
| 所在地 | 奈良県 |
| 形状 | 前方後方墳 |
| 墳丘長 | 190 m |
| 築造時期 | 4世紀 |
| 指定区分 | 国史跡 |
概要
杣之内古墳群最大の国史跡。
出土品・調査研究
後方部墳頂に板石が散乱し、竪穴式石室の存在が推定される。1987年調査で外堤と3基の埋葬施設が見つかり、うち1基の埴輪棺には西山古墳の埴輪を転用したと考えられる。
被葬者をめぐる両論
考古学的見解
天理市杣之内町にある全長約190m(1927年の史跡指定記録では約182m)の古墳。1段目のみ前方後方形、2段目以上は前方後円形となる特異な墳形で、天理市は日本最大の前方後方墳とする。埴輪から古墳時代前期の築造。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。1927年4月8日に国史跡に指定され、2018年からは西乗鞍古墳と合わせて「史跡杣之内古墳群」を構成する。
探索メモ
史跡の公開範囲と天理市の案内に従う。学校施設や私有地に無断で入らない。
出典
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