奈良県 帆立貝形古墳

乙女山古墳

所在地奈良県
形状帆立貝形古墳
墳丘長130 m
築造時期5世紀前半
指定区分国史跡

概要

典型的な大型帆立貝形古墳として知られる国史跡。広陵町資料は全国第2位の規模とする。

出土品・調査研究

後円部南西の造出しで家形・楕円筒埴輪の配置が確認され、円筒・家形・壺形・蓋形埴輪や土器が出土した。内部の埋葬施設は未調査。

被葬者をめぐる両論

考古学的見解
河合町佐味田と広陵町寺戸にまたがる全長約130mの帆立貝形古墳。後円部径約94m、前方部長約30mで、周濠と外堤を備える。5世紀前半の築造で、後円部の造出しから家形埴輪などが出土した。埋葬施設は未調査。
宮内庁見解
宮内庁の陵墓ではない。1956年11月7日に国史跡へ指定された。

探索メモ

雑木林となった墳丘を外周の散策路から見学する。私有地・墳丘内部へ入らない。

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出典

文化庁 国指定文化財等データベース 乙女山古墳奈良県歴史文化資源DB 乙女山古墳

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