| 所在地 | 大阪府堺市 |
|---|---|
| 形状 | 方墳 |
| 墳丘長 | 28 m |
| 築造時期 | 5世紀前半 |
| 指定区分 | 国史跡 |
| 世界遺産 | 百舌鳥・古市古墳群 構成資産 |
いたすけ古墳の後円部南東側で、その濠に接して築かれた方墳。墳丘長は28mに復元され、上部が改変されて現存高は3m、2段に築かれていた可能性が高い。その位置からいたすけ古墳と関わりのある古墳と考えられている。5世紀前半の築造で、国指定史跡「百舌鳥古墳群」の1基。小石を敷いたテラスには約2m間隔で円筒埴輪が並べられていた。2019年世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産。
小石が敷かれたテラスには、2mごとという広い間隔で円筒埴輪が並べられていた。発掘調査では周囲に濠の痕跡が認められず、区画施設が備わっていなかった可能性が高い。埋葬施設・副葬品は未調査。