| 所在地 | 大阪府堺市 |
|---|---|
| 形状 | 方墳 |
| 墳丘長 | 26 m |
| 築造時期 | 5世紀前半 |
| 指定区分 | 陵墓陪冢 |
| 世界遺産 | 百舌鳥・古市古墳群 構成資産 |
大仙陵古墳の陪冢「に号」(第4番)。墳丘長26m以上・高さ5.4mの方墳で、5世紀前半の築造。大仙陵古墳の前方部西側、外濠から約20mの位置に、墳丘主軸を大仙陵古墳の外濠と平行させて築かれている。大仙陵古墳の周辺に造られた古墳のうち、現存する唯一の方墳である。墳丘は2段に築かれ、大仙陵古墳の外濠との間には両者を画する濠状の遺構があり、埋没保存されている。2019年世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産。
埋葬施設・副葬品の詳細は不明。大仙陵古墳の外濠との間にある濠状遺構から円筒埴輪が出土している。